吸着自走式研磨ロボット(UM型)

概要

吸着自走式研磨ロボットは、船体やタンク等の構造物の壁面や天井面、あるいは床面に真空吸着し、その表面に沿って自走しながら塗装前の目粗し作業を行えるリモートコントロール式のロボットで、従来のディスクサンダー作業の概念を一新しました。吸着自走式研磨ロボットは、回転する大型の真空吸盤の吸着面に研磨紙布がマジックテープにより装着されており、大変能率的な研磨作業が行えるとともに、また除去された粉塵はすべて吸盤内に吸引されたあと集塵装置により回収されるので、粉塵による環境汚染の発生を未然に防止することができます。吸着自走式研磨ロボットは、高所作業において足場を必要とせず、安全で衛生的かつ能率的なディスクサンダー作業を実現するものであります。

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UM600型

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UM400型(背面)

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UM400型(前面)

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